申し込み締め切りは 第3回 9月12日(木)
第4回 10月17日(木)
当プログラムでは、
★同じ地域で「外来~病棟(急性期、緩和ケア、リハ、地域包括)~在宅」をシームレスに研修できます!
★高齢、多疾患併存、独居や貧困、外国人など様々な困難(SDH:健康の社会的決定要因)を抱えた多層な患者層へのアプローチを学ぶことができます!
★院内の多職種連携のみならず地域の福祉や地域住民の活動との連携が実践できます!
その他の特徴としては、
☆毎週のレジデントデイ、隔月のグループ会議などでポートフォリオ作成支援が受けられ、他科研修中も専攻医を一人にしません。
☆京都府内の同じプログラム関連施設内で総合診療専門研修が完結できます。
☆京都大学社会健康医学系修了医師から臨床研究指導も受けられます。
☆新・家庭医療専門医、在宅医療認定専門医、内科専門医とのダブルボード、病院総合医、緩和ケア専門医も取得可能です。
皆様のご参加お待ちしています!